ブログでもTwitterでもmixiでも何でもプロフィール画像が使える。ブログの場合は使ってないケースも多いけど、ブログのロゴとかデザインとかが一種のアイデンティティになってたりする。
大体バイクかベースを使ってたりするんだけど、どうも気に入らない。絵でも書こうかな。スキャナないし。GIMPしかないし。フリーのベクターグラフィックスソフトでも漁るか。
自分の写真を使うケースは日本ではあまり見ない。恥ずかしがり屋さんばかりだ。普段、道を歩くときには隠さないのに、ネット上では隠す。個人的にはネット上での活動を知られたくない人もいるので、気持ちはわからないでもないし、なんかナルシストっぽく思われてしまうような先入観とか、自分の顔を色んなところで見るのが気持ち悪いとか、色々な理由があると思う。かといって、アイデンティティは欲しいし、飽きるような素材は使いたくない。印象悪いのもよくない。そんな気にするほどのことでもないのかな。でも、こだわりたい。B型の血が騒ぐ。
やっぱりロゴ作るよりは、写真撮った方が楽だ。それで、バイクとかベースを撮って使ったりするんだけど、センスが悪い。と思う。センスのいいプロフィール画像ってどんなんだろう。と思って身の回りを見回して思い当たったものを書き連ねる。というか実際に撮ってみる。
時計が02:50
完全にネタだろ。
Thunderbirdのロゴ
なかなかいい。フラッシュの位置とか考えたけど、反射したりとかいろいろ問題あり。
OAKLEYのリストバンドのマーク
なかなかかっこいい。
DUCATI CORSEのマウスパッドのロゴ
うん、かっこいいけど。
やはり製品の何かというのはその製品に依存してしまい、飽きる可能性大。では製品に依存しない何かを題材にしてみる。
手
ダメだ、血管浮き出てるしw
製品に依存しない写真というのはなかなか見当たらない。風景とか、動物とか、身の回りにはいいものがないことに気付く。
本のロゴがいいと思った。本のロゴを写真に撮ったところで写りはよくないので、やっぱり文字を画像にするパターンがいい。それくらいなら俺でもできそうだ。じゃあ、文字は何にするのか。次の問題にぶち当たる。漢字?
3×3 EYESで使われてたサンスクリットの文字とか?中学の頃に書きまくってた記憶が・・・
なんでもいいけど、いろいろと画像を作れるスキルは欲しいところだ。ちょっと作ってみるかな。
PR