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バンドの練習

今日はLUNA SEAのコピーバンドの練習やった。疲れた〜。

なんだかんだで楽しい。LUNA SEAのコピーやってくれるメンバーと出会えただけでも満足。mixiで誘われて名古屋近辺に住むメンバーが集まったんやけど、個性的でいいやつらばっかでよかった。

本格的にベースに打ち込めるバンドが組めたことで、私の音楽生活は充実してきている。個人的じゃない趣味ができたのはいいことやと思う。人との出会いもあるし。でも同時にプライベートがプライベートでなくなる部分もあって、仕事以外にも自分の生活を圧迫する要素が増えたというプレッシャーもある。残念ながら。

今回追加が決まった課題曲はDESIREとIN SILENCEとTime Has Come。どれも高校時代のバンドでやったことあるから、楽譜はほとんど覚えてる。どの曲をやるにしても、やれる喜びがあるってのはいいことやな〜。
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ジャポニカ忍法帳: 小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました!がnetafullさんにブクマされててびっくりした!

ジャポニカ忍法帳: 小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました!
初めてブクマされたと思う。ちょっと感動したw
このエントリでは書き忘れたけど、もちろん『クチコミの技術』買わせていただきます!

ただ、今はクレジットカードの上限まで使い込んじゃってて、Amazonでクレジット決済できない状況。さらにその毎月の支払いと、DUCATIのローンと、ベースのローンと、その他もろもろの使い込みのせいで毎月カツカツ、というかマイナスで、もしかしたらこのままカード破産!?みたいな状況なのでうかつにAmazonでクリックできない。この前、Amazonで一気衝動買いをしたのだが、その決済ができない旨のメールがAmazonから連日来ていた。とりあえず代引きにしてやりすごしたが、それは別のカードでのキャッシングで今朝払った。ギザヤバス・・・・

使い込みの原因となった買ったものリスト↓

なんで今更・・・なものが多いな〜。

広告収入って・・・


インターネットは今や広告媒体としての地位を確立している。しかし、普段、人のブログやニュースサイトなどを見ているとき、表示されている広告は、まず無視の対象となる。これは私一人に限ったことではないだろう。広告がいくらIBMのFlashみたいにグリグリ動いたって、記事の内容を目当てに来ている人にとってはノイズでしかない。ましてや、記事上に浮かび上がってグリグリ動いたりするウィンドウ型の広告は最悪だ。もうそのサイトは二度と訪れないだろう。Google Adsense はその点、記事で言及されている内容に沿った広告を表示するので比較的目に留まる可能性は高い。とはいえ、アピールは小さいもので、結局記事のタイトルと本文の隙間にいれられたりしてウザがられるパターンが多いだろう。『クチコミの技術』はこういうネット上の広告の現状に対する一つの回答をみせてくれるように思う。というかそう期待している。404 Blog Not Found:書評 - クチコミの技術ではこれをCGMマーケティングの本として好評価している。実際のところ、過大だったりどうでもよかったりする広告が蔓延している。特にmixiでは素人を陥れようとする悪質な勧誘が目立つが。そんな中で信じられるのは信頼の置ける人の言葉だけなのだ。メーカが自分の商品を広告するのにマイナスポイントは挙げない。「○○はできません」ということすらほとんど見えない場所に書いてあったりする。得体の知れない広告主はメーカかどこかから金を得ており、これもマイナスポイントは挙げないことが多い。口語的に率直な感想を聞けるクチコミはやはり購買意欲にもっとも影響を与える。

広告代理店という業種が存在する。有名どころでは電通とか博報堂とかだ。TVCMで儲けられるのはなんとなくわかる。だが、これがインターネット上ではどうだろうか。広告代理店は商品を売りたいクライアントからサイト立ち上げの依頼を受け、システム開発会社に開発を委託していたりする。この構図はマズいと思う。広告代理店にWebシステムがわかるまともな人間などほとんどいない。TVCMでは長い期間で培われてきたノウハウが通用するだろうが、Webシステムとなると畑違いもいいところだ。少なくとも自分が経験してきたところでは案件は100点では終わらない。企画倒れだったり、結果的にシステム開発会社がそのダメージを一手に引き受ける形になるパターンだったり。システム開発会社が広告代理店と組むメリットはもちろん営業だ。開発用の人員で手一杯になっているショボイ開発会社ほど、そこにつけ込みたがる。結果的にこの会社は大して成長しないと思う。広告代理店からの案件は技術的には2番煎じ、3番煎じ程度のことしかやれないことがほとんどだろう。プライドの高いプログラマたちは「なんで俺がこんな仕事を・・・」なんて思い始める。そういう社員はストレスを抱えながら仕事を続けるか、転職するだろう。結果、社内は不健康になる。自社サービスを展開するシステム会社と比較すると、おもしろいくらい成長する可能性に差があるような気がする。まあ、実際のところは自社サービスをやりたいけれど、そのノウハウをまず蓄積したいということで、しばらく下請けをしたり、自社サービスをやっててもそれだけでは食っていけないから、広告代理店の下請けもやる、なんてパターンが多いだろう。まあ、今の私が知っている範囲の業界はそんな感じだ。もちろんやりようによっては成功するパターンもあるんだろうが。

マキシマムザホルモンがいい感じ

ハードな休日

今日はスタジオで練習だった。
初の音合わせだった。
3時間。
FAST FRETを忘れたので指が大変なことになった。
でも、楽しかった。そして、精進せねばと思った。
ベースを担いでバイクに乗るのはやめようと思った。

バイトで世話になったパートさん家にパソコンの設定をしに行った。
hpでWindows Vistaのマシンを注文してあったのが届いていた。
Vistaのビジュアルは大きく進化していたが、正直言って見にくかった。ユーザビリティも悪く、システムの不透明さがよりつよくなっていた。マシンへの負荷も高く、これでは退化だと思った。
晩飯としてカツカレーをごちそうになった。
ちょうど家庭で作るカレーを最近食べてなくて恋しくなっていたときだった。うまかった。

珍しく、テレビを見た。
めちゃイケをビデオに撮ってあったので見た。おもしろかった。
ビデオを見終わった後、チャンネルを買えたらピエール靖子がやっていたので見た。めちゃイケよりおもしろかった。ほんと、めちゃくちゃおもしろかった。ピエール瀧はやっぱり天才だと思った。

ピエール靖子 企画でわかる脳タイプ

どうやらテレビ愛知では1ヶ月遅れらしい。
YouTubeに上がってないかな〜、と思って調べたらやっぱりあった。

ピエール靖子 Date in the park of the dark 1/2


ピエール靖子 Date in the park of the dark 2/2

新しいヘッドホンHD25を買ってしまった。

ゼンハイザー HD555 ヘッドホン(ハイエンドサウンドモデル)
今はこれをつかっている。開放型でかなりいい音をだしてくれるのだが、ベースを弾いているときは開放型であるがために、生のベースのベンベンガリガリいう音が聞こえてきてしまう。スタジオやライブでアンプを通して大音量で弾いているときは聞こえないはずなのに聞こえてしまう。

なので久しぶりに密閉型を買ってみようと思って、早速Amazonで注文してしまった。
ゼンハイザー ヘッドホン ダイナミック式クローズドタイプ HD-25
これがかなりいいらしい。低音がかなりイイらしい。実際は使ってみないとわからないのだが、レコーディングやライブでの音響調整やDJがモニタリングに使ったりもするほどのものらしい。iPodなどの携帯プレイヤーにも相性がいいそうだ。

まだ届いてないけど楽しみだ。

やってしまった

衝動買いとは"衝動"が押さえきれずに買ってしまうものだが。
やってしまった。今回は大物だ。

Gibson LTD Thunderbird Gothic

イケベ楽器店WEB SITE 商品情報
Gibson LTD THUNDERBIRD GOTHIC / 石橋楽器 町田店
GIBSON[ギブソン] THUNDERBIRD GOTHIC ベース|三木楽器通販サイトMIKIGAKKI.COM
楽器探そう! デジマート || ギター、ベース、アンプ、ドラム、ピアノなど、様々な楽器を探せるサイト - 楽器詳細ページ Gibson Limited Thunderbird Gothic


ギザヤバス!!!!


初めてネットショッピングで分割払いしてしまった・・・
ついに20万越えのベースを・・・
よりにもよってGibson・・・
20万あればWarwick、Tune、MUSICMAN、Fenderでも手が届くというのに・・・

初めて買ったベースはEpiphoneのThunderbirdだった。あれは高1の頃だったか。今思えば、初めてのベースとしての選択は間違っていた。その重量、バランス、ネック。どれをとっても普通ではなかった。しかし、なぜ当時それを選んでしまったのか、全く覚えていない。当時で影響がありそうなことといえばTHE YELLOW MONKEYのヒーセが使っていたことくらいか。イエモンは好きだったし、当時バンドを組んでコピーしていたこともあった。普通のジャズベースはデザインが気に入らなかった。みんな同じの持ってて面白くなかった。その後、GLAYのJIROがバッカスのジャズベースを愛用することで、人気がさらに上がった。俺もちょっと欲しくなったが、プレシジョンベースには一度も惹かれたことがなかった。とにかく普通なベースには魅力を感じなかった。

当然音は良くなかったし、歪んでセットされたピックアップも満足ではなかった。最もそれを手にした頃にはベース本体の善し悪しなどわかるはずもなかったし、耳も肥えてなかったし、アンプも買ったときについてきた10Wのショボイのだった。

その後、LUNA SEA Jモデルのエドワーズバージョンである赤ラメベースを買った。8万くらいはしただろか。当時としてはありえない高額な買い物だった。それとは長く付き合った。大学に入ってからベースをあまり弾かなくなって、人に譲ってしまった。

社会人になってからDREAM THEATERにハマった。またベースを弾きたくなった。YAMAHAのRBX-775を買った。10万くらいだったか。思い切って奮発したものだと思った。実際、過去のどのベースよりもいい音がした。初めての5弦ベースは新鮮だった。最も、DREAM THEATERの曲を弾こうと思えば5弦は最低限必要だ。アンプはTRACE ELLIOTのBOXER 30を買った。マンション暮らしでは使いきれないがいい音がした。ほとんどはミキサーに直結してそのゲインのみで生音を楽しんだ。しかし、アクティブサーキットなので、電池が頻繁に切れた。

バンドは今は組んでいない。というか高校卒業してから一度も組んでいない。しかし、俺はベースを一人で弾くことが好きだ。MacでiTunesを使い、ミキサーでベースの音と一緒にヘッドフォンから出力し、静かなマンションでアドレナリンをほとばしらせた。


このゴス雷鳥で俺の音楽生活がより豊かになることを願う。
そして、このベースが届くまでの至福のときを満喫することにしよう。
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